摘出しないがん治療

「OGC大阪がんクリニック」

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当院では標準治療を続行する事が出来なくなった患者様の緩和ケアを積極的に受け入れております。

当院の光免疫療法に関しては以下をご参考ください。

光面免疫療法をご存じですか?
光面免疫療法をご存じですか?

世界で認められている光免疫療法

光療法

直接的にがんを攻撃し破壊する

光療法
光療法

免疫療法

破壊された細胞を免疫が覚え再度攻撃する

免疫療法
免疫療法

OGCの光免疫療法は全身に対応

EPR効果を使用しているため、全身のがんに対応

TGCの光免疫療法は全身に対応
TGCの光免疫療法は全身に対応

光免疫療法の詳細はこちらをご参考下さい

2022年光免疫療法の現状

 光免疫療法は標準治療(手術、化学療法、放射線)または免疫療法に次ぐ第5の治療法として注目を集めています。手術などでは治療が困難な難治性再発頭頸部がんのみ保険適用となっており、「頭頸部イルミノックス治療」とも呼ばれています。その他の部位に関しては現状自由診療となっている状況であり、当院は後者に当たります。

一般的な光免疫療法の大まかなイメージ

光免疫療法の大まかなイメージ

 まず原理的な説明をする前に、ここでは光免疫療法がどういったものなのかについて簡単に説明していきたいと思います。

 ここでは、科学的というより光免疫療法の背景について大まかに述べていきたいと思います。
 光免疫療法は、米国立がん研究所(NCI)の主任研究員である小林久隆先生によって開発された新しい治療で、『身体への負担を極限まで減らし、がんに効果をもたらす新たな治療法』として今最も注目されている治療方法です。(2011/11/19にて、ネイチャーメディスン誌上にて、光免疫療法の開発について発表されました。) 

 では、この治療方法の具体的な内容については、後述していきたいと思います。

光免疫療法の背景

 近年より注目度が高まってきていますが、この治療法は2012年にアメリカの元大統領であるバラク・オバマ氏の一般教書演説(年頭施政方針演説)にて、「政府の研究機関から正常細胞を傷つけずにがん細胞だけを死滅させる、まったく新たな治療法が生まれた」と紹介しており、当時から非常に期待されていました。

 光免疫療法における国内の動きとしては、2018年4月から国立がん研究センター東病院で頭頸部がんに対しての治験が開始されています。更に、2019年の米国臨床腫瘍学会では、第Ⅱa相臨床試験の結果として良好な安全性プロファイル及び臨床的意義のある抗がん効果を発表しています。

 2020年9月には、光免疫療法で使用される新薬として『アキャルックス(R)点滴静注250mg(一般名:セツキシマブ サロタロカンナトリウム』について、日本が初めて薬事承認を取得し、大きく事業展開しています。
 今後、光免疫療法の躍進により、がんを克服できるといった日が近づくことに大きく期待できるでしょう。

光免疫療法とは

頭頸部イルミノックス治療とは

 光免疫療法は、『がん細胞限定にくっつく抗体を利用し、この抗体へ近赤外線を照射することによって化学反応を引き起こす物質(IR700)を搭載して、静脈注射にて体内へ送り込む』といった仕組みです。

 上記の抗体は、がん細胞の膜の表面に現れるタンパク質の抗原にしっかり付着するので、そこを目印にして近赤外線を照射すると中のIR700に化学反応が起こり、それによってがん細胞に傷をつけることができます。そしてその傷ついた場所へ外部から水の流入によって、がん細胞が膨張し、やがて容積的にも耐えられなくなって、風船の破裂ようにがん細胞が破壊されるという仕組みになっています。

 因みに、細胞の部位や薬剤の影響等によって変動はありますが、一万程度の傷がつけば、がん細胞は破壊できることが分かっています。
 要約すると、光免疫療法は、『細胞を包んでいる膜を化学物質の反応を利用して破り、細胞を破壊する』ことを選択的に行っている療法であるといえます。

光免疫療法まとめ

当院の光免疫療法とは

当院の光免疫療法とは width=

 昨今光免疫療法という言葉を耳にする機会も増加してきておりますが、光免疫療法による治療方法は一種類ではありません。
なぜなら「癌」と一言で言ってもすべてが同じ治療方法で行い、同じだけの結果が得られる訳ではないためです。
癌の種類やがん細胞の位置など、患者様によって状態は様々です。
この事から、当院では光免疫療法によるがん治療を行う上で「患者様の癌状態に応じて適切な治療方法を選定する事が望ましい」という答えに辿り着きました。
その為当院では、光免疫療法に使用する薬剤、機器、照射時間も患者様毎に選定調整する事により、患者様にとって最善な治療を目指しています。
Fig.1、Fig.2は光免疫療法の治療風景の一例です。
Fig.1は光免疫療法を導入している医療機関が一般的に導入している治療方法となります。
しかし患者様の状態に合わせてより効率的にがん細胞にアプローチするためには、当院オリジナルの治療法(Fig.2一例)も多数揃える必要があると考え、日々アップデートを繰り返しております。

 

当院の光免疫療法とは

当院では頭頸部以外にもおおよそ全身治療が可能な「光免疫療法」を採用しております。
当院で用いる光感受性物質は多種に渡り、その内の一つが残存肝機能を調べるための承認検査薬「ICG(インドシアニングリーン)」です。
これらの光感受性物質をリポソーム化(一般的に100nm程度の大きさ)し、EPR効果を利用する事で薬剤をがん細胞に集積させます。
リポソームは医療用色素とし、日本でも一般的に使われているものであり、EU各国(ドイツなど)の光免疫療法の臨床ではこちらを主に用いています。

その後、レーザー光線として様々な波長を有した機器から選定し24時間以降に照射します。
がん治療で様々な波長のレーザー光線を準備する目的としては、表皮から癌腫瘍までの距離が患者様によって異なるためです。つまり如何なるポイントにある癌腫瘍にもレーザー光線を十分に届かせる事が目的です。
その為、当院では頭頸部以外にも多岐に渡る部位を治療する事が可能です。

光感受性物質・EPRとは

光感受性物質

特定の光を照射すると、光感受性物質は光反応により高エネルギーな状態となります。
光感受性物質は高エネルギーの状態から安定状態に戻る際に、活性酸素を生成します。
この活性酸素は癌細胞を破壊する性質がありますが、正常細胞は抗酸化酸素(オキシダーゼ)の作用により活性酸素を無毒化し破壊されません。
その為、がん細胞のみに作用させる事が可能になります。

EPR効果

がんの新生血管は不完全であり、図のように新生血管内に約200nmの隙間が存在するのに対し、正常な細胞は6nm~7nm程度の隙間が存在します。
その為、約100nmのリポソーム化した薬剤は正常な細胞には取り込まれず、新生血管から腫瘍の組織内に運ばれ、蓄積します。
これらの血管壁差を利用し、癌細胞へ効率的に薬剤を運ぶ特性DDS(ドラッグデリバリーシステム)をEPR効果と呼びます。

当院をご利用されている患者様

当院をご利用されている患者様
  • ステージⅣの末期がん、難治性がんの患者様
  • 副作用が少ないがん治療方法を望まれている患者様
  • 標準治療と併用で治療をご希望されている患者様
  • 緩和ケアを望まれている患者様
  • 各所に転移が確認される患者様
  • 再発防止を希望されている患者様
  • 病院で標準治療が終わって何も治療方法のない患者様
  • 何らかの治療をされたい患者様

当院の光免疫療法では上記の8項目でご相談を頂く事が多い傾向にあります。

現在がん治療または緩和ケアをご希望されている方はお気軽にご相談ください。

光免疫療法の流れ

    • STEP1 お問合せにてインフォームド・コンセントの来院日時を決定
    • STEP2 ※1 問診及びインフォームド・コンセント。画像データ確認後、光免疫療法の治療効果の判断
    • STEP3 光免疫の治療用薬剤および治療機器と照射時間の選定
    • STEP4 治療時の血液検査を毎回実施
    • STEP5 光免疫治療1日目は血液検査や薬剤の点滴30分程度  計1時間ぐらい目安
    • STEP6 血管内治療と外部照射治療で1時間半~2時間
    • STEP7 1クール6回治療後、2週間後に画像提携クリニックにてMRI
    • STEP8 画像提携クリニックからMRI画像到着後(約1週間後)患者様に画像診断と治療効果説明

※1 現在掛かり付けの医療機関に来院されている場合は、画像データをご持参ください。
画像の用意が出来ない方は、当院の提携しているクリニックにてMRI画像を撮らせて頂きます。

当院のがん光免疫療法のメリット・デメリット

メリット

    • 頭頸部がん以外も、広範囲の部位に施術が可能です。

肺がん、胃がん、大腸がん、前立腺がん、膀胱がん、喉頭がん、咽頭がん、食道がん、肝がん、腎がん、膵臓がん、甲状腺がん、胆嚢・胆道がん、乳がん、卵巣がん、子宮体がん、子宮頸がん、皮膚がん、メラノーマ、腺がん、口腔がん、 など治療部位はおおよそ全身可能です。詳しくはお問合せください。

お問合せはこちら「TEL:0120-308-833」
  • 多くの癌腫、転移がんにも対応が可能な治療方法です。
  • EPR効果を用いるため、がん細胞部へ選択的に薬剤の浸透・保持する事が可能(正常細胞への影響が少ないため副作用が少ない)
  • 入院ではなく通院で治療を行う事が可能(週1回(2日)の治療)
  • 標準治療や他の治療と併用が可能。現在治療中でも始めやすい。
  • 進行がんの他に癌の再発予防(CTC除去)にも対応する事が可能。

デメリット(副作用)

  • 通院ペースが週1回(2日)必要となる。
  • 当院は自由診療であるため、全額自費診療となり、保険診療と比較すると治療費が高額になります。
    効果や治療費用に関しては、ご納得いくまでご相談ください。

光免疫療法に頂くご質問

当院では、頭頚部がん、肺がん、胃がん、大腸がん、前立腺がん、膀胱がん、喉頭がん、咽頭がん、食道がん、肝がん、 腎がん、膵臓がん、甲状腺がん、胆嚢・胆道がん、乳がん、卵巣がん、子宮体がん、子宮頸がん、皮膚がん、メラノーマ、 腺がん、口腔がん、 など治療部位はおおよそ全身可能です。

薬剤投与6回、光の照射が6回の計12回治療となり、費用は税込330万円となります。

光免疫療法は標準治療と併用する事が可能なため、幅広い状態の方に適応可能です。 その為、現在の状態を確認させて頂くため、まずは当院にお問い合わせください。 受診の流れをご説明致します。

当院は自由診療でございます。 現在保険診療が対象な部位は頭頸部癌(局所再発・局所進行)のみが治験で対象となっております。

正常な血管壁は乱れなく緻密な状態ですが、がんの血管壁は塑像(そぞう)な状態となっています。 がん細胞は酸素を含む栄養を得て成長するために血管を新生させます。新生血管は正常血管と比較して不完全であり、 血管内皮細胞間に約200nmの隙間が存在しています(正常な細胞の場合6~7nm程度)。 その為、薬剤(数百nmのナノ粒子)は正常な血管には取り込まれずに、腫瘍の組織へ運ばれます。 この血管壁差を利用したドラッグデリバリーシステムをEPR効果(ノーベル賞候補の熊本大学名誉教授である前田浩博士による技術)といい、薬剤をがん細胞に定着し、 光を照射する事でがん細胞を攻撃します。

光免疫療法に使用する薬自体は細胞にダメージを与えるものではありません。 また使用するレーザー光も低出力の光線である事から熱さを感じる事もなく、レーザー光線が人体に影響を及ぼす心配はほぼないと言えます。 がん細胞に定着した薬剤にレーザー光が照射される事で初めて細胞にダメージを与える事が可能となります。 その為、薬剤に定着されたがん細胞のみを死滅させ、正常細胞はダメージを受けないという事になります。

OGC大阪がんクリニック医師紹介

黃威勝(ファン ウェイ シェン) 医師 黃威勝(ファン ウェイ シェン) 医師

黃威勝(ファン ウェイ シェン) 医師

経歴

  • 2012年06月 国立台湾大学医学部卒業
  • 2012年08月 陸軍軍医少尉
  • 2013年08月 国立台湾大学医学部附属病院家庭医学部勤務
  • 2017年08月 国立台湾大学医学部附属病院緩和医療病棟勤務
  • 2018年10月 台湾桃園裕仁統合医療センター院長
  • 2019年04月 大阪大学医学部附属病院勤務
  • 2021年04月 OGC大阪がんクリニック勤務

出身大学

  • 国立台湾大学医学部卒業
  • 台湾家庭医学専門医
  • 日本医師資格

出典監修

  • 宗田哲男“ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか” 台湾版 監修
  • 宗田哲男“まんがケトン体入門: 糖質制限をするとなぜ健康になるのか” 台湾版 監修

黃威勝医師のご挨拶

こんにちは、医療法人社団良鳳会OGC大阪がんクリニックの黃威勝です。私は台湾大学医学部卒業後、台湾大学医学部附属病院家庭医学部で勤めた後、食事療法と統合医療に興味を持ち、台湾のクリニックで統合医療のノウハウを学びました。
日本の文化が好きで、日本の医師国家試験に合格し、来日しました。がんは一種の生活習慣病であり、生活習慣の乱れによって、体内に毒素が蓄積され、栄養素が不足することで、がんが起こると考えられます。
がんを治療するには、生活習慣の改善と、不足する栄養素を補充し、ストレスと悩みを解消することが大事です。
台湾では古くから養生と医食同源の概念が普及しており、台湾人は普段の食生活を重視しています。
がんになると、まず患者は医師の指導下で生活習慣と食事内容を改善します。また栄養医学の検査を行い、不足している栄養素を検査で見つけることで特定栄養素の補充をします。
漢方薬と薬膳料理を併用することで、西洋医学のみの治療よりも高い効果が期待できます。
日本のがんの標準治療は優れていますが、患者様への食事療法や生活習慣のサポートが不十分なことがありますので私がしっかりお話させて頂きたいと思います。
当院では光免疫療法をしながら、治療効果をさらに上げるため、またはがん再発の予防として、食事と生活習慣の指導に取り組んでいます。
私は日本のがん患者の生活習慣、栄養指導に携わりたいと思い、医療法人社団良鳳会のOGC大阪がんクリニックに入りました。
がんのことでお悩みごとがありましたら、お気軽にご相談下さい。

医療法人社団良凰会 小林賢次理事長

小林賢次院長

小林賢次理事長

経歴

  • 1991年3月 京都大学法学部卒業
  • 2000年3月 富山医科薬科大学医学部医学科卒業
  • 2000年5月 同愛記念病院 臨床検査科
  • 2002年5月 NTT東日本関東病院病理診断部
  • 2011年6月 新八重洲クリニック 院長
  • 2017年10月 GENE大阪クリニック 院長
  • 2019年1月~ 東京がんクリニック開院

出身大学

  • 京都大学法学部卒業
  • 富山医科薬科大学医学部医学科卒業

資格

  • 日本医師会 認定産業医
  • 日本医師会 認定スポーツ医
  • プライマリケア連合学会 認定医
  • 日本抗加齢医学会 専門医
  • 日本人間ドック学会 認定医

小林賢次理事長のご挨拶

私は、保険診療をするうちに現在の標準治療だけでは、すべての患者様に良い治療効果を出すのは難しいと感じ、東京がんクリニックを開設しました。
東京がんクリニック開設後、多くの患者様の治療に携わり標準治療と光免疫療法と遺伝子治療などの自由診療を併用することで、がん治療の効果を上げることを確信致しました。
ただ、当院で治療をしていく中で、もっと治療効果を上げるためにはがん治療はもちろん生活習慣や食事内容の改善が必要だと感じました。
今回私の出身地である大阪で、標準治療と自由診療と統合医療の三つの柱を充実した治療を患者様に提供したく、医療法人社団良鳳会OGC大阪がんクリニックを開設いたしました。

黄先生は、統合医療と食事療法を重視した台湾で多くの患者様を診てこられ、患者様との対話の中で患者様の体調に合わせた食事療法や日常生活の提案をして、患者様の免疫力を上げる提案をして頂けると思います。

これからも当院では患者様一人一人の治療効果を上げる様、医師をはじめスタッフ一同尽力致します。

OGC大阪がんクリニック治療の特徴

光免疫療法

光免疫療法導入院

当院では光免疫療法を主体として治療内容をご提案しております。標準治療を受けることが困難な方、末期がんで治療方法をお探しの方からご相談を頂くことが多いです。

末期がん・原因不明ながんにも対応

当店の光免疫療法の特徴としては、EPR効果を用いている点が挙げられます。そのため、凡そ全身のがんに対応する事が可能となっております。

光免疫療法
がん治療実績・経験豊富な医師が在籍

がん治療実績・経験豊富な医師が在籍

がん治療を専門で行っている医師はまだまだ少ない傾向にはあります。当院はがん治療・相談専門院であるため、がん治療での実績経験が豊富な医師が在籍しております。ご不明な点などございましたら、些細な事でもご相談ください。

がんの再発・転移防止にも対応

光免疫療法を初めとする複数(遺伝子治療や免疫療法など)の治療法をご用意しておりますので、がんの「再発防止」や「転移の予防」に対しても効果を発揮致します。  また、専門クリニックならではの先端治療と標準治療を組み合わせる複合治療が可能ですので、大阪でがん治療にお悩みの患者様やご家族の方はお気軽にご相談ください。

がんの再発・転移防止にも対応
副作用が少なく高齢者・子供でも受けやすい治療

副作用が少なく高齢者・子供でも受けやすい治療

がん治療には「副作用」が伴います。当院で採用している光免疫療法は正常な細胞は傷つけず、がん細胞をアポトーシスに導く治療方法です。 そのため、標準治療に比べて副作用が少なく、体力なない高齢者や子供でもご対応が可能です。

光免疫療法・ICGリポソーム

患者様の状況やがんの状態により3種類のレーザー機器を単一または併用で使用します。

・①低反応レベルレーザー(LLLT)ドイツ・Weber社製

EU・カナダ・アメリカ・台湾など約30か国において医療機器のライセンスを取得しています。、 静脈内、間質内、間接内の使用が承認されたシステムです。

②SUPER LIZER PX(東京医研株式会社製)
医療機器認証番号:221AGBZX00064000

日本における認証医療機器で消炎鎮痛等処や赤外線または紫外線療法において保険診療が認められています。 半導体レーザーのような単一波長ではなく、幅広い波長帯を有する複合波長であるため光免疫療法・ICGリポソーム治療の外部照射に適しています。

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JR大阪駅から徒歩圏内

がん患者様においてアクセス性は重要です。当院は大阪の中心地に位置しているため、アクセス性も良好です。JR大阪駅からも徒歩圏内です。 またお車でお越しの場合も、ビル内に駐車場を完備しているため、ご利用頂けます。

セカンドオピニオンにもご対応

がん治療に関しての不安は大きなものです。一人の医師の意見だけでは判断できない事もあると思います。そのため、当院では積極的にセカンドオピニオンを受け付けております。また反対に当院での診断結果に関して不安がある場合、他院でのセカンドオピニオンも推奨しております。少しでも患者様にご納得頂いた状態で治療に臨んで頂くように全面的にサポートさせて頂きます。

セカンドオピニオンにもご対応
緩和ケア

緩和ケア

当院では標準治療の続行が困難になられた方、余命宣告を受けたターミナルステージの方を緩和医療面(終末期医療(ターミナルケア)、BSC(ベスト・サポーティブ・ケア))でバックアップさせて頂くために、積極的に受け入れております。標準治療が困難な方、ターミナルステージ・末期癌の方はまずご相談ください。

がん治療費用

内容 費用(税込)
インフォームド・コンセント 1回 13,750円
がんに関するご相談   1回 13,750円
セカンドオピニオン  1回 13,750円

光免疫療法費用

内容 費用(税込)
光免疫治療CTC除去 1回(通院2回) 220,000円
光免疫照射治療 1回(通院2回) 330,000円
光免疫治療 通院12回 3,300,000円

※効果面を最大限に発揮させるため、現在都度による治療は行っておりません。

OGC大阪がんクリニック情報

OGC大阪がんクリニック OGC大阪がんクリニック
院名 医療法人社団良凰会 OGC大阪がんクリニック
電話番号 0120-308-833
最寄駅 JR大阪駅から徒歩圏内
メールアドレス ogc@gan-medical-chiryou.com
診療時間 9:00~18:00(※土日休診) 診療日、休診日は変更となる場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。
休診日 土日(電話対応は可能です)

アクセス

住所:〒531-6039 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1-88 梅田スカイビルタワーイースト7階

メールでのお問合せはこちら

OGC大阪がんクリニック公式HPはこちらよりご確認ください

系列クリニック情報

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